2006年10月06日
ゴースト ニューヨークの幻
泣いた!泣きましたよーあのときは友人とみたんですが、もうぼろぼろですわ。限りなき愛、、天国へ旅立つまえに一瞬だけ亡き恋人の姿がみえたあのシーン、、それと別にすごく印象にあるのは、まあ恐がりな自分だからなんでしょうが、裏切りの友人が、闇のものたちにひきづられていくシーンです、やつは地獄行きってことですよね私だけかなすごく怖かった。あんとき「悪いことできないなあ人間は」と思いましたもの。ああいうのが実際みえてくれれば悪事をはたらく人も少しは減るかな。
Posted by オスカルえっちゃん at 11:56│Comments(0)
│歴史 映画
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